新型ラングラーを徹底紹介!【2018 All New Jeep Wrangler】ラインナップは?気になる価格は?デザインは?いろいろと検証してみました!

新型ラングラーを徹底紹介!【2018 All New Jeep Wrangler】ラインナップは?気になる価格は?デザインは?いろいろと検証してみました!

【2019.6更新】

みなさんこんにちは愛とロマンの男マーカスです。

みなさん、2018年10月25日についに新型ラングラーがFCAjapan株式会社より発表されました!

いやー長かったですね!去年の12月に本国で発表されて依頼、巷では今年中に国内で正規発売アナウンスがあるとの噂が絶えず囁かれていましたが、ついに発売になりました!

2018年10月25日には発表を記念して、坂本龍一氏など唯一無二の7名が語るトークセッション及び「ALL-New JeepWrangler 発表会」が、千葉県・浦安市の舞浜アンフィシアターで開催されました。

先着1,000名の招待ということですので、気になる方は是非「All-New Jeep Wrangler Launch Conference 2018.10.25」の応募フォームから応募してみてはいかがでしょうか!?

さて、新型ラングラーにおいて気になるのは、やはり価格!そしてどんな仕様でどんなスペックなのか、ラインナップはどうなのか気になりますよね! そこでわたしなりに調べ検証してみました!

確実な情報も少ないので確かなことは言えないのがなんとも悔しいですが、それでも楽しめる内容をご紹介できるのではないかと思っています。

それでは逸る気持ちを抑えて、さっそくご紹介していきたいと思います!!




ラインナップは現行に近い

日本正規発売の新型ラングラーのラインナップは以下の3種類となります。

SPORT(2DOOR)※受注生産

Unlimited SPORT(4DOOR)2.0Lターボ

Unlimited SAHARA Launch Edision(4DOOR)3.6L

Unlimited SAHARA (4DOOR)3.6L(2019.6月現在、完売のため一時販売休止中)

Unlimited SAHARA (4DOOR)2.0Lターボ

現行型と比べると、2ドアのラインナップが復活しましたね!受注生産ではありますが、本格オフロードを楽しみにしている方々にはとっても嬉しい情報だと思います!

そして、やはりラインナップ入りしてきたスポーツとサハラ!各スペックについて詳しく見ていきましょう。

SPORT

まずはスポーツから。

※本国仕様となります 日本仕様にはサイドステップが付きます

現行型のラインナップから消えてしまっていた2ドアタイプのラングラーですが、新型ラングラーで見事復活しました。ラインナップされていた時代、このショートバージョンのラングラーは、サハラのグレードしか選択することが出来ませんでしたが、新型ラングラーではスポーツグレードでの販売となるようです。

ショートは受注生産ということですから、先代と同じくラングラーの販売路線でメインとなるのはやはりアンリミテッド(4ドア)ということになるのでしょう。

気になる基本スペックは以下です。

Wrangler SPORT(2DOOR)

主要諸元

□右ハンドル
□(全長)4,320mm×(全幅)1,895mm×(全高)1,825mm
□乗車定員:4名
□V型6気筒 DOHC
□総排気量:3,604cc
□後2輪・4輪・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
□電子制御式8速AT
□無鉛レギュラーガソリン

今まではAT5速でしたが今回の仕様からAT8速となるようですね。

3.6LのV6エンジンは現行型同様に据え置きのようですので、現行型と比べて走りがどのように変化するのか、燃費はどうなのか気になるところです!

Unlimited SPORT

そしてアンリミテッドスポーツです。

ん?!と思ったみなさん。そうなんです!! なんと2.0Lターボという記載があります。アンリミテッドスポーツグレードはV6エンジンではなく、2.0Lターボエンジンが搭載されるんです。吉と出るかどうかはわかりませんが、わたしが一番驚いたところです。

現行型ではスポーツを選択しようとサハラを選択しようとエンジンスペックは変わらず、3.6LのV6エンジンのままでした。

しかし、新型ではとうとう時代の煽りを受け(?)ラングラーに2.0Lのラインナップが登場しました。

ですので、新型ラングラーではスポーツかサハラかの選択においてエンジンスペックも視野に入れて選択する必要があるということが言えそうですね。

Wrangler Unlimited SPORT(4DOOR)

主要諸元

□右ハンドル
□(全長)4,870mm×(全幅)1,895mm×(全高)1,845mm
□乗車定員:5名
□直列4気筒 DOHCターボ
□総排気量:1,995cc
□後2輪・4輪・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
□電子制御式8速AT
□無鉛レギュラーガソリン

維持費について考えてみると、自動車税は今までは年間66,500円掛かっていたものが、39,500円になります。なんと27,000円もお得になるんです!

さらに、8速ATということですから、今までの5速ATからすると3段階も余裕が生まれるということでしょう。これは高速巡航での燃費に大いに影響を及ぼしそうですね! ガソリンはレギュラーガソリンの仕様で据え置きなので、維持費が格段に安くなり、まさに次世代のラングラー!という印象です。

10/25のアナウンスで正式に燃費が公表されました。ラングラーアンリミテッドスポーツでなんと驚異の11.5km/L(JC08モード)ということです。ラングラーJK型と比べると格段に向上しました。

でも、排気量が小さくなったのはいいけれど、このターボエンジンてパワーはどうなの?気になりますよね?!

排気量が小さくなって、パワーも落ちていたりするとガッカリです。

ということで本国のサイトから調べてみました。

直列4気筒 DOHCターボエンジン

最高出力(kW/rpm) 200 (272ps)/5,250 (ECE)
最大トルク(N・m/rpm) 400 (40.8kg.m)/3,000 (ECE)
JEEP公式サイトより

というスペックだとわかりました。

3.6LのV6ペンタスターエンジン

最高出力(kW/rpm) 209 (284ps)/6,400 (ECE)
最大トルク(N・m/rpm) 347 (35.4kg.m)/4,100 (ECE)
JEEP公式サイトより

ということですから4気筒ターボエンジンはV6エンジンに比べ馬力は若干落ちるものの、最大トルクはUPしていることになります。

3000回転時の最大トルクですから低速域で走った感じがどうなのか…気になるところですね!

アンリミテッドスポーツに搭載される、4気筒ターボエンジンはスペックでは現行型のV6エンジンに引けをとらない高性能なエンジンであることがわかりました。維持費や燃費の向上の期待度からするととても楽しみなエンジンだと言えそうです。

Unlimited SAHARA Launch Edition

そして最後にサハラです。

サハラのあとに「ローンチエディション」との記載があります。
※ 2019.6月現在ではローンチエディションは終了しサハラを販売しているようです。

ローンチとは、新しい商品やサービスを世に送り出すことである。 日本語では「立ち上げ」「公開」「開始」「発進」などの語が相当する。 ローンチという表現は、WebサイトやWebアプリケーションを新たに公開する場合などで用いられている場合も多いが、それだけでなく、新商品や新サービスの公開という意味で一般的に用いられている。引用:Weblio辞典より

ローンチとは新商品の公開という意味でしょうから、となると今までのサハラとは違うよ!ってことなのでしょうか。

気になりますね!

まずは基本スペックから見ていきましょう。

Wrangler Unlimited SAHARA Launch Edision(4DOOR)

主要諸元

□右ハンドル
□(全長)4,870mm×(全幅)1,895mm×(全高)1,840mm
□乗車定員:5名
□V型6気筒 DOHC
□総排気量:3,604cc
□後2輪・4輪・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
□電子制御式8速AT
□無鉛レギュラーガソリン

サハラについては、現行型と同じく3.6LのV6エンジンがパワーユニットとして搭載されるようです。

2DOORのスポーツと同じく標準でAT8速仕様となるようですので、こちらも大幅は燃費向上が期待できそうです。

10/25のアナウンスでサハラローンチエディションについても燃費が公表されました。従来のV6エンジンでありながら、70kgの軽量化により、なんと9.2km/L(JC08モード)という高燃費を叩き出しています。

 

ただ、気になるのはサハラに2.0Lの4気筒エンジンのラインナップはないのかということです。

 

個人的にはスポーツはアグレッシブに荒野を駆け抜け、険しいオフロードを走破するグレードだという認識です。

一方サハラはオンロードをメインに走り、パワーが必要というよりも一般走行に重きを置いているようなイメージがあります。

ですから、どちらかというとスポーツよりもサハラにこそ燃費向上に貢献しているターボエンジンが向いているのではないかなという印象があるんですね。

そしてスポーツには馬力で勝るV6エンジンを搭載するほうが理に適っているような気がしています。

素人考えなので、きっとパワーだけではない何かがあるんでしょうけれども、(日本市場を意識して税制面で有利に働くようになど)一般ユーザーからすると、やはりパワートレインはグレードに関係なく、自由にセレクトできる方が良いかと思います。

今後のラインナップに要期待ですね!

力強く岩肌を駆け上がるルビコン ※本国仕様

【2019.6追記】

サハラの3.6Lは完売のため2.0Lターボ仕様が販売されているようです。再販の目処がたった時点でオフィシャルHPにて告知するとのことです!

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インテリアは大幅に質感が向上!

気になるインテリアですが、これがラングラーなの??と思えるほど質感や高級感が向上しています。

それでは詳しく見ていきましょう。

インパネ周り

※本国仕様となります 新しさの中に感じるヘリテージデザイン

インパネカラーはどうなの?

※ルビコンに設定のインパネカラーです。本国仕様となります

新型ラングラーのインテリア写真を見て、まず気になることろはやはりインパネのカラーでしょう!

しかし日本版のHPにはこのカラーについての記述が見当たりません。もしかすると本国のようにルビコンのみの設定ということもあり得ます。

【2019.6月追記】
アンリミテッドルビコンが販売されています。3.6L仕様のみで価格は¥5,886,000です!

インテリアにもこういうアクセントカラーが欲しいという要望も出てくるのではないかなぁと思います。

このインパネカラーの設定は今後のアナウンスに要期待ですね!

本国ではレザーシートを選ぶとインパネもレザーになる

本国の仕様ではサハラグレードでレザーシートを選択するとインパネ部分もレザーとなるようです。

日本仕様でのサハラはレザーシート一択のようですが、インパネ周りの設定がどうなっているのか気になります!

ナビが標準装備なの?

※本国仕様となります

ラングラーが好きなみなさんはすぐにお気付きかと思いますが、なんとインパネ中央にディスプレイが配置されているんですね!

現行型では純正オーディオシステムが装備されており、ナビゲーションなどのモニターはオプション扱いでしたから、ここはすごく気になるところです。

日本版サイトには各グレードの主要装備一覧に以下のような記載がありました。

アンリミテッドスポーツ
●フルカラー7インチマルチビューディスプレイ 
●AM/FMラジオ7インチタッチパネルモニター(Apple CarPlay/Android Auto) 

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●オーディオナビゲーションシステム8.4インチVGAタッチパネルモニター(Apple CarPlay/Android Auto)

これらによるとナビゲーションを装備しているのはサハラのみのようです。

スポーツグレードにはナビゲーションという記載が見当たらないことにより、恐らくナビの装備はないと言えるでしょう。

ですが、どちらもモニターを標準装備していることに変わりはないようですね。

 

現行型よりも数段アップグレードしたような気がします。モニターの大きさはそれぞれ7インチと8インチと違うようですね。

スポーツとサハラでモニター周りのデザインがどのように異なるのか気になるところですね!

操作スイッチ類は操作性が向上

写真からもわかるように、モニターの直下にエアコンやシートヒーター、ハザードランプ、ヒルディセントコントロール、トラクションコントロールなどたくさんの操作スイッチが並べてあります。

ハザードランプが使いやすい位置に配置されたのは良かったです。

現行型はインパネの最下部にあって非常に使い難かったので、これは良い改善だと言えますね。

 

また右下のほうに「SCREEN OFF」というスイッチが見えます!

これは個人的にとってもうれしい発見ですね。

写真は本国バージョンのものですので、日本仕様では搭載されるのか未だ定かではありませんが、期待して良いでしょう。きっとこれで夜も眩しくない!

 

また、操作スイッチ周りのデザインは近ごろのジープに見られる「チャンファー」のデザインを採用していることが見受けられます。

エクステリアデザインにしても角を落として面取りしているような台形のデザインが多数見られますね。全体を通してラングラーが近代化しているように感じられるのはこのようなデザイン・ガイドラインによるものが大きいのでしょうね。

ウィンドウスイッチ

フロントにのみAUTOの文字が見える

窓ガラスの開閉スイッチのことです。ラングラーは「ドアが外れる」という性質から、窓ガラスの開閉スイッチはインパネ中央についています。

現行型ではオーディオ類の直下にあったので操作しやすかったのですが、新型ラングラーでは下方へ追いやられてしまいました。

ですが、操作頻度が高いエアコンなどの操作スイッチ類を上に配置したデザインの方が、全体の利便性としては向上しているかと思います。窓ガラスの開閉スイッチは、慣れれば目をやらずに左手で操作ができますものね。

前方の窓のみ「AUTO」の記載が見られます。

現行型では下げる時のみオートで、実は上げる時はオートではなかったので、このあたりが改善されているか気になるところです。

 

そして左右には12V DCMEDIAと書かれたパネルが見えます。

この写真は本国仕様なので日本仕様ではこのあたりがどのように変更されるのか気になりますが、iPhoneやAndroidの接続も、もはや当たり前の時代ですからもしかすると、本国同様の設定のままかもしれません。

現行型のように『USB接続ポートすらない』という不思議な仕様にはしないで頂きたいですね!

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スピードメーターは視認性が格段に向上

新型ラングラーのスピードメーターはデジタル表記ではなく、針によるアナログ表記のままのようです。アナログ好きなわたしとしては一安心です。

現行型のデザインと比べて、数字の視認性やアイコンの視認性は描写されるカラー数が増えたことで格段に向上していると思われます。

そして大きく現行型と異なる点があります。それは中央にモニターが備わっている点です。モニターにはナビのような描写がありますね。

現行型(JK型)スピードメーター周り

近年の高級北欧車のようにスピードメーターが全てナビゲーションシステム表記にもなるー …とまではいかないでしょうが、ついにラングラーにもこのようなモニターが備わったとは正直驚きです。

写真は本国仕様のものなので日本仕様ではどうなのか、今現在では不明ですが、おそらく各種インフォメーションが表示されると思います。

ステアリングのデザインはインテリアの要

サハラの主要装備一覧に気になる記述を見つけました。

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●ヒーテッドステアリングホイール 

すごいですね。

ついにラングラーのステアリングにもヒート機能が!サハラの高級感がどんどん増している印象です。

真冬に手がキンキンに冷えてしまうこともないですね!

写真からもわかるようにステアリングは、現行型と比べてスポークが奥から手前に向かってくるようなデザインです。

とてもアグレッシブでカッコいいと思います。

CJやYJラングラーをオマージュしたとだけあって、このあたりはヘリテージデザインが効いていますね。

わたしには2009yカマロのようなステアリングにも見えます。個人的には非常に好感が持てるデザインです。

中央のホーンも程良くデザインされていて近年のジープデザインを踏襲しているようです。現行型ではレザー調のエンボス処理が施されたプラスチックでした。メッキのアクセントが効いたデザインでしたが、指紋がついたりということはあまり気にしたことがありません。

新型ラングラーの中央の部分の素材も同じようにエンボス処理が施されたプラスチックのようですね。

現行型(JK型)のステアリング

ステアリングホイールのレザーは見た感じでは、現行型のように「サラサラ」とした質感のようにも見えます。

長年触っていると「テカテカ」になるようなレザーではないような気がします。

シフトノブはまるでマニュアルのシフトレバー

シフトノブはショートストロークのように見えます。

オートマチックではあるもののレザーで足元を覆っているあたりが、往年に見たマニュアル車のようで、とってもカッコいいです。

ヘリテージデザインを大切にしているところが、ひしひしと伝わってきます。

 

現行型ではシフトノブは持ち手部分こそレザーでしたが、足元はパネルで覆われており、雁行させるような操作性でした。

この操作感は慣れないとなかなかの抵抗がありましたが、新型ではスポーツカーのように小気味よく前後に「クンックンッ」と入ってくれるのではないか、そんな期待を抱きました。

現行型(JK型)シフトレバー周り

隣りにあるのは、パートタイム4WDの切り替えのためのレバーですね。これもシフトレバー同様に足元がレザーで覆われるこだわり!サイコーですね。

でも現行型のように「これ、折れるんじゃないか」と思うくらいの力で、レバーを操作しなくてはならないことだけは避けてほしいです…

 

ラングラーJLは、旧型のJKにから4WDシステムを見直しています。新型から「オンデマンド4WD」を追加採用しているそうです。

つまり、路面状況によって4駆の駆動配分を自動で調整くれるフルタイム4WDというシステムのことですね。

普段の走行は従来通りに2駆走行も可能ですから必要に応じて使い分けができそうです。

 

JK型はパートタイム4WDといって普段は2駆でしたが、悪路走行時などはユーザーが必要に応じて4駆に切り替えなくてはなりませんでしたが、オンデマンド4WDはそのあたりがオートメーション化したというわけですね。

ただ、従来どおり4H-4Lの設定はありますから、オフロード性能は高い性能を維持したままオンデマンドの採用によって4駆走行が気軽に出来るようになったと解釈してよさそうです。

カップホルダーはキーホルダーが装備

カップホルダーは現行型のようにシフトレバーの後部につきますが、中央にくぼみが見られます。

このくぼみ、実はキーホルダーとのことです。(当初、スマホスタンドかと思っていました…)

エンジン始動がプッシュスタート式になってスマートキーとなりましたから、こういった心遣いはありがたいものです。

また現行型ではカップホルダーのどちらかに取り外し式の灰皿がハメられるようになっています。この新型ラングラーでも同様の装備が付くのでしょうか。

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プッシュスタート式

これはもう、今では我々みんなが慣れ親しんだエンジンスタート方式かと思います。

今までのラングラーは2007年より現行型として長年そのスタイルを維持してきましたから、当然ながら当時のままのエンジンスタート方式を採用していました。キーを挿し込んでセルを回す方法です。

その後、このエンジンスターターを取り巻く環境は大きく変わり、時代はプッシュスタート式へと偏移していきました。

そしてこの度、新型に生まれ変わったことで、ようやく時代の流れに追いついたようにプッシュスタート式を搭載することとなりました。

みなさんは、このプッシュスタート式の採用をどのように思われますか。

わたし個人としては、やはりキーを挿し込んで手でセルを回すあの感覚の方が好きです。

エンジンの始動がキーを通じて指先に伝わってくるあの感じが好きなのです。このあたりは個人の感覚なので好みは分かれるかもしれませんね。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で
テリー「修理はバッチリ。新品同然で、エンジンがかからないんだ。自分で防犯スイッチでも付けてんのかい?」
ビフ「こいつはコツがいるんだよ。俺以外の誰もかけられねぇのさ」
というようなやり取りがありましたね!

クルマは自分の相棒だと感じる印象深いシーンでした!

このプッシュスタート式のボタンですが、本国仕様の写真を見る限り、ステアリングの右側に付いています。

ということは、日本仕様で右ハンドルとなった場合に、左に付くということでしょうか。

 

プッシュスタート式が出始めた頃、日本車はステアリングの右、つまり窓側に付いているクルマが多かったような気がします。

その後、だんだんとステアリングの左側へ付くことがスタンダードとなっていきました。

安全上、窓の外から操作されてしまうことを防ぐ目的があったのかもしれませんね。

と考えればやはりラングラーも例に漏れず、ステアリングの左へ付くと考えてよいのかもしれません。

グラブハンドルが標準装備!

※本国仕様となります グラブハンドルがAピラーとBピラーについています

これには進化を感じざるを得ません。

グラブハンドルがAピラーに付いています。デカくてなかなか迫力がありますね。

見た目は、トラックのようですが…。

乗り込む時に必須のグラブハンドル!これは女性のみならず、男性にも嬉しい装備ではないでしょうか。

現行型では一切のハンドルが付属しておらず、社外のグラブハンドルを付けなくはなりませんでした。

現行型(JK型)Aピラーに固定するタイプとロールバーに巻き付けるタイプ

日本正規販売のHPでは確認することが出来ませんが本国仕様を見てみると、後部座席にも標準で同じようなグラブハンドルが付いていますね。

Bピラーに装着されているのが確認できました。

このあたりは変更される必要はなさそうですので、きっと日本仕様にも装着されているものと思われます。

シートヒーターは付くの?

※本国仕様のシートヒーターイメージです

各グレードの主要装備一覧を見ると以下のような記述がありました。

アンリミテッドスポーツ
●布製バケットシート 

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●レザーシート(フロントシートヒーター付) 

サハラはレザーシートが装備されるようです。さすがローンチエディションといったところでしょうか。

※本国仕様となります サハラと書かれたレザーシート

現行型ではサハラにおいてもレザーシートはオプション設定でした。標準ではサハラ専用のファブリックシートだったのです。そしてシートヒーターについてもオプション設定になっていました。

ですが今回のサハラには既にシートヒータ付きとの記述があります。サハラのローンチエディションの装備はとても凄そうですね。

またレザーに関しては、ブラックとダークサドル(ブラウン)の2種類がありそうですね。

これから限定車でレッドカラーのレザーシートなどのラインナップもあるかもしれません。楽しみですね!

リアシートの乗り心地が改善

現行型ラングラーのリアシートは座面の奥行きが浅く、背もたれは直角に近い角度でした。そのため、乗り心地においては、お世辞にも良いとは言えず傾斜をつけるキットを購入し、この難を乗り切っていました。

しかし、このリアシート。新型になって、乗り心地が改善しているそうなんです!

日本仕様のホームページには、

シートバックアングルの改善やフットスペースの拡大など、快適性を格段に向上させたリアシート

との説明が為されていました!

あらゆる面において改善や進化が期待できそうな新型ラングラー!

また、従来に比べホイールベースが35ミリ伸びたことにより、後部座席のスペースが拡大したそうです。これにより背もたれの角度がつき、座り心地がようやく「普通」へ近づいたということですね。笑

リアテーブル?

これは日本仕様ではまったく触れられてはいませんが、本国ではこのような装備もあるようです。

きっと、ありとあらゆる場面を想定してこのような装備が開発されたのでしょう。リアにテーブルですよ。荒野を駆け抜けるラングラーだからこその装備と言えそうです。

わたしはキャンプをしますが、この装備は本当に欲しいと思いました。リアゲートを開けてすぐにテーブルが現れれば、気軽にコーヒーや軽食を楽しむことが出来ます。うらやましい…!

オーディオスピーカー

荷室の下にウーファーが設置されている
※本国仕様となります
※本国仕様となります

サハラの主要装備一覧に以下のような記述がありました。

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー(9基)

これは現行型と同じのようですね。現行型もサハラにはリアの荷室床にサブウーハーが設置されています。

そしてスピーカーはアルパイン製です。

 

わたしが乗っているJK型のスポーツでは低音が強すぎるとビリビリと音割れします。ロールバーについているリアスピーカーに手で振れるとものすごく振動しているのがわかります。詳しくは↓の記事に書いています。

リアのルームランプカバーが振動でビリビリ音を出す不具合は、新型では改善していて欲しいと願います。

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価格はどうなの?

価格についての正式なアナウンスはまだのようです。

10月25日に新型ラングラーの正式な発表があるようですから、もしかするとこの日まで価格に関してはずっとベールに包まれたままかもしれません。

でも、はやく知りたいなぁ。

【追記】
10/25に正式価格が発表になりました。ラングラースポーツが459万円、アンリミテッドスポーツは494万円、サハラローンチエディションに至っては530万円という設定です。

【2019.3追記】
価格が更に10~14万程値上げされたようです。

ラングラーも高級車の域まできたようです。わたしがラングラーJK型のスポーツに乗っていますが、定価で390万程でした。後期型だったので値引きも効いて、かなりお求めやすい価格にまでディーラーが頑張ってくれたのですが…。下は発表前の予想記事です。

【2019.6追記】
サハラの価格がついに573万程にまで高騰してしまいました…。しかも3.6L仕様は完売のため2.0Lターボ仕様なんだとか。

ということで、本国仕様の価格からわたしなりに予想してみたいと思います。

ただし、本国では本当にたくさんのオプションを選ぶことが出来、今回日本で正規販売されるラングラーの各グレードが本国におけるラインナップに合致するとは限りません。本国の価格はあくまでベース価格であることを念頭においておかなくてはなりません。

本国での価格

・SPORT・・・・$31,445

・SPORT S・・$34,645

・SAHARA・・・$38,295

・RUBICON・・$41,445いずれもアンリミテッド

日本円で換算(1$=113.59 円 2018/10/3時点)
端数は四捨五入

・SPORT・・・・357万円

・SPORT S・・394万円

・SAHARA・・・435万円

・RUBICON・・470万円(日本未設定)いずれもアンリミテッド

これは輸送費など含んでおらず、ベース車両の価格です…。

これから各種要装備のオプション類が付属していくとなれば…、相応の価格になりそうですね。

例えば日本仕様のラングラーアンリミテッドスポーツは本国で言うところの「SPORT S」のパッケージに似ていると思います。そのことから考えると、大方の予想として車両本体価格は460~490万といったところではないでしょうか。

同じように考えるとサハラは車両本体価格が490万~520万ほどではないかと思われます。とうとう500万の壁を超えてしまいました。これらはあくまで予想です。今後公開された価格がこれ以上にならないことを祈ります…。

乗り出し価格はアンリミテッドスポーツにしても500万円はオーバーしそうです。

 




エクステリア

新型ラングラーのエクステリアデザインはジープらしさを残しつつ、よりカッコよく、より力強く、より現代的に解釈された新鋭的なラングラーと生まれ変わりました。

パッと見ただけでは、現行のJK型ラングラーと違いがわからないかもしれませんが、よく見ると大きく異なっている点がとっても多いんです。

今からご紹介する箇所に注目すると、その変化がより具体的に見えてくると思いますよ。

フロントグリルの形状がスタイリッシュ

男前の顔つきになった新型(JL型)フロントマスク

フロントグリルの形状が現行ラングラーと比べシャープにスタイリッシュになりました。ヘッドライトが丸目なのは変わらないものの、サイドのショルダー部分はアールの半径が小さくなり、少し尖ったデザインに。

JL型はCJ型やYJ型に近いかもしれない

そしてセブンスロットが縦に長くなり、角のエッジが効いた四角いスロット形状となりました。現行型のラングラーに比べグリルの上端の高さがヘッドライトの上端と同じくらいまで伸びており、サイドはヘッドライトに食い込ませるようなデザインになっているのも特徴の一つです。

現行型(JK型)フロントマスク

また、新型のグリルは現行に比べほぼ直立にデザインされ、途中から折られた形状をしています。

これによりフロントの迫力がグンと増し、丸目ヘッドライトの彫りも深くなった印象です。より男前になったような顔つきですね。

それにセブンスロットには今までなかった「網」が設定されています。

走行中、エンジン内に虫が飛び込んでくる問題も解消されてたようでラングラー乗りとしては嬉しい配慮と言えそうです。

ヘッドライトも現行型に比べ、より大きな丸目となっています。ヘッドライトにLEDを使用したことで、今まで「暗い」と不評だった夜間の視認性に大きく貢献しそうですね。

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フロントバンパー

フロントバンパーも、新鋭的にデザインされた形状をしています。

フォグランプの周りなどは、シャープにデザインされつつ随所に見られる「チャンファー」のガイドラインが効いたデザインをしています。

現行型ラングラーの日本仕様では、本国仕様とは違い、バンパーの両サイドはオーバーフェンダーが延長されたようなデザインが為されていました。

安全性が確保されるためかはわかりませんが、正面からタイヤが露出して見えないようカバーの役割を果たしていたのでしょう。

現行型(JK型)バンパーの両サイドはフェンダーのよう

↓の記事にJK型のバンパーについて書いています

新型ラングラーでも基本的な考え方は同じのようですが、こちらはオーバーフェンダーとフロントバンパーの間に何か樹脂のブロックが挟まっています。

おそらくこれが、隙間を埋めるスペーサーの役割を果たしていると思われます。

新型ラングラーでは、バンパーと一体型のデザインとはせず、分離式となっているかのようです。

ちなみに本国仕様ではフェンダーとバンパーの間に隙間があります。やっぱりカッコいい!

本国仕様ではフェンダーとバンパーの間に隙間がある

JEEPロゴ

新型ラングラーではジープのブランドロゴはフロントタイヤの後方へ配置されました。

現行型ではフロントマスクの上部中央にセットされていましたが、新型ではこの位置には拡張されたフロントグリルがセットされています。

ブランドを象徴するロゴをフロントのセンターではなく、サイドに配置するということも今までにない斬新なデザインと言えそうですね。

ボンネットフード

※本国仕様となります

ボンネットフードは中央部分がやや盛り上がったような形状をしています。

現行型ではフラットなデザインだったため、比べるとよりマッスル感が強調されたフードであることが伺えます。

単に意匠的な意味でのデザインなのか、エンジンルーム内の配置から来るものなのか興味がありますね。

また、フードの中央部に2つ四角く黒いものがついていますが、これはフロントガラス(フロントウィンドウ)を前面に倒した際の緩衝材であるようです。

※米国仕様(ルビコン)となります

ワイパーの付け根部分は樹脂のようなものでユニット化してあるようにも見えます。現行型では複雑な形状をしており、洗車しづらいというデメリットがありました。

個人的にはレトロで好きでしたが、新型ではより使い勝手を重視した便利な装備へと変貌を遂げていますね。

目的はそれだけではなく、フロントガラスを倒すために邪魔なワイパーを取り外しやすくする工夫であるとも考えられます。

いずれにせよ、理に適った装備と言えそうです。

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オーバーフェンダーにライト?!

新型ラングラーも往年のラングラーを彷彿とさせるオーバーフェンダーを強調したジープらしいデザインとなっています。しかしよくみると、オーバーフェンダーは、タイヤハウス部分とツーピースのような構造になっているかのように見えます。

 

※本国仕様(ルビコン)となります

このオーバーフェンダー、スポーツグレードは樹脂製となりますが、サハラのオーバーフェンダーはボディと同色の塗装となります。

しかし、タイヤハウスの部分のみ同色塗装ではなくブラックであるようです。

このことからサハラであっても泥や石などからフェンダーを守るために、タイヤ部分は樹脂製としてあるのかもしれませんね。

見た目にもブラックのエッジが効いていてフェンダーの形状が浮き彫りに見え、マッスルな印象を与えます。

 

そして、現行型とは見た目に大きく異なる部分があります。それは、このフェンダー前方部分にライトが装備されている点です。

各種グレードの主要装備に以下が書いてありました。

●LEDライト(ヘッドライト、フォグランプ、テールランプ、デイタイムランニングライト)

 

デイタイムランニングライト??

(Daytime Running Light)(以下DRL)は、フロントヘッドライトに内蔵、またはその付近に別ユニットとして設置させる。 点灯はフロントのその部分のみで、テールランプやナンバー灯などは連動しない常時点灯型のランプである。引用:Wikipediaより

常時点灯型のライトが装備されているようです。

ヘッドライトには装備されていないようですので、おそらくフェンダーに組み込まれたこの部分がデイタイムランニングライトになっているようです。

近年カマロなどのアメ車にも、よく装備されていますが、日本仕様ではことごとく外されてきた装備です。

このデイタイムランニングライトはラングラーのフロントデザインの重要なアイテムですので、外されるようなことはないでしょう、きっと。

楽しみなアイテムです。

ルーフの種類

※本国仕様となります
※本国仕様となります

ラングラーは、屋根やドアが外れます。フロントガラスも傾倒しますので、ある意味本物のオープンカーであると言えます。

この新型ラングラーにもその流れはきちんと受け継がれています。

日本仕様のホームページでは、オープンで疾走する写真が一枚だけ掲載されているだけですので、実際はどのような仕様のルーフが装備されるのか、今の所定かではありません。

※本国仕様となります ソフトトップ仕様です

というのもこの新型ラングラー、本国で発表された際、現行型よりもルーフの種類が増えていたからなんです。

本国仕様

  1. ルーフがブラックのソフトトップ。折りたたんでオープンカー。
  2. ルーフが薄茶のソフトトップ。折りたたんでオープンカー。
  3. ルーフがハードトップ。FRP製でフロントとリアを分割して外すことが出来る。
  4. ルーフがハードトップ。FRP製だがボディ同色に塗装。フロントとリアを分割して外すことが出来る。
  5. ルーフがハードトップ。FRP製だがボディ同色に塗装。中央部分のみソフトトップ。電動により開閉が可能。

現行型に加え5の仕様が新しく増えていました。

着脱がカンタンだったとは言え、全てが手作業だったラングラーのオープンカー化。それが部分的であるにせよ、ボタン一つで可能になりました。 わかりやすい動画がありましたのでご紹介しておきます。

これは、よくあるサンルーフをラングラーに応用したようなアイディアとも言えそうです。

ですが、より近代化したラングラーを追求するためには必要な装備であったと言えるでしょう。

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荷室の窓ガラスは外れる?!

※本国仕様となります ソフトトップ仕様

屋根の話ではありませんが、着脱に関してもうひとつ進化した要素があります。それは、

荷室の窓だけ、取り外しができるようになった

というものです。

百聞は一見にしかず 良い動画がありましたのでご紹介します。

ルーフを外さなくても窓だけ外せるなんて、どこまで自由なんだジープラングラー!!

日本仕様では未だ詳しい情報は入っていませんが、これは是非日本仕様でも実現していてほしい装備ですね!

サイドライン

これは比べるとすぐにわかります。新型では側面の窓ガラスの直下に折り返したようなラインが入っているんです。

このラインはボンネットとボディのセパレートライン、そして荷室の窓ガラス下部のセパレートラインと合わせるようにデザインされています。ちなみに、「セパレートライン」という言葉はわかりやすいように、わたしが勝手に言っているだけです。

現行型ではこのサイドラインがなかったので、サイドはツルンとした表情でした。

個人的には気にしたことは一度もありませんが…、新型では横からの見え方も丁寧にデザインされ一気に統一感が出たような印象です。

 

そしてサイドの表情といえば、これ。

フロントオーバーフェンダの後方部分に、ボディが三角に抉り取られたような窪みがあります。

よくみると網目のようなデザインになっています。

これはもしや、タイヤハウスの熱を効果的に排出してくれるスポーツカーなんかによくあるやつ!?

…これに関してはどこにも記述がありませんでした。ダミーかもしれないですね。詳しい情報が入ったら随時、追記していきますね。

ただ、このデザインは先程から触れているように、サイドの表情を形作っているという意味では、とてもよく効いていますね

現行型ではこのエリアはフラットでしたから、ステッカーなどたくさん貼って遊べる貴重なエリアでした。

そこをデザインしてくるあたりは新型ラングラー、ニクいですね~!

テール・ブレーキランプがシンボリック

サハラバージョン(スポーツとは異なります)

新型ではテールランプにもデザインが施されています。ランプを縁取ったかのように、ライン状に光る部分は夜間用のテールランプ。そしてその内部がブレーキランプ、さらに中央にはバックライトやウィンカーが備わっています。

デザインこそ違うなれど、近年のjeepに見られるような特徴的なデザインですね。ジープ・レネゲードのX模様のデザインもそれらしくレネゲードのアイコン的デザインで特徴をすごく表していると思います。

タイヤサイズはどうなの?

タイヤサイズ・ホイールサイズは主要装備一覧によると

アンリミテッドスポーツ
●17インチアルミホイール+245/75R17タイヤ

※本国仕様となります

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●18インチアルミホイール+255/70R18タイヤ

※本国仕様となります

ということですので、サイズに関しては現行型と変化なしのようです。サハラの方が幅がありますね。

ただ、現行型ではスポーツとサハラのタイヤが全く異なっていました。

(わたしが乗っている2016年モデルでの話ですが)スポーツではホワイトレターで「WRANGLER」と書かれていて、ブロックがゴツゴツしたグッドイヤーのタイヤでした。一方、サハラではホワイトレターもブロックもなく、ロードノイズが抑えられたモデルでした。

新型の参考写真ではどちらもブリジストンを履いていますね

新型ではどのようなタイヤが合わされるのか、非常に興味があります。

ルビコンのようなゴツゴツしたブロックタイヤはラングラーに似合っていてとてもカッコいいです!

ジープのアイコン

現行型(JK型)フロントガラスにラングラーのシルエット

現行型では随所にラングラーのアイコンがデザインされていました。

フロントガラスの(内部から見て)右下に。そして中央に。

インテリアではフロントの中央ドリンクホルダーにジープのアイコンが!

それに加え、サハラでは純正のホイールにもジープのシルエットが描かれています。

現行型(JK型)フロントガラスにラングラーのフェイス

とってもかわいいですよね。こんなゴリゴリのクロカンにかわいいマークがデザインされているなんて…、力強さと可愛らしさの間で、上手にバランスをとっていますね。

マッスルでファニーなビークルです。

 

新型でもジープのアイコンが随所にデザインされているそうです。

シフトノブやホイールにデザインされているのは発見したのですが、きっとその他にもあるはず!どこかな~ 気になるな~

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フロントガラスはより傾斜角度がついた!?

ラングラーの特徴的なデザイン要素のひとつに『切り立ったようなフロントガラス(フロントウィンドウ)』があります。

現行型ではこのフロントガラス、高速巡航中に虫がたくさんついてしまう悲劇に見舞われます。

も、夏はひどいです…。だからといって切り立ったフロントガラスが嫌いなわけではなく、好きなので、これはもうパーキングで休憩すると必ず窓ガラスを拭くようにすることで解決しました。

新型は現行型に比べ、すこしだけ傾斜がついているようなのです。

上が新型(JL型)、下が現行型(JK型)

そう言われれば、すこしだけ角度がついて空力抵抗に貢献したような…?ほぼわかんねー

傾斜がついて、全体的に「丸く」なった印象ですね。

各窓ガラスの角を見て下さい。新型のほうが丸っこくないですか!?ね?

全体的に角ばった印象が強かったラングラーですが、ミリタリー感はすこしだけ鳴りを潜めた感じがしますね。

フェンダーとボンネットは少しだけ高くなってる??

これはどこかで数値化して検証しているわけではないです(わたしが知らないだけかもしれません)が、現行型よりもオーバーフェンダーとボンネットが高くなって、全体的に厚みが増したような印象を受けました。

わたしの勘違いでしょうか…。タイヤハウスが大きくなったのか、フェンダーの台形の形状が大きくなったのか…わかりませんがやっぱり何度見ても新型のほうが厚みが増しているような…。

テクノロジーの進化

※本国仕様となります

新型ラングラーのホームページ内の記述ではテクノロジーに関して『運転中の利便性を格段に向上させる先進テクノロジー。』とあります。

新型ラングラーに標準装備される中央モニターでは様々な便利機能が携わっているようです。

Uconnect® オーディオナビゲーションシステム8.4インチVGAタッチパネルモニター
大型8.4インチVGAタッチパネルモニターで、音声認識、ナビゲーション、エアコンなどを直感的に操作可能。

運転中でも安全にスマートフォンを使用できるよう、地図・電話・メッセージなどお馴染みの機能を車載ディスプレイで操作可能に。*1:Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。*2:AndroidおよびAndroid Autoは、Google Inc.の商標です。*1、2:一部の機能、アプリケーション、サービスは利用できない場合があります。※グレードによって装備は異なります。

との記載があります。これ、注釈にある「一部の機能、アプリケーション、サービスは利用できない場合があります」というところ、注意が必要です。

現行型ラングラーの純正オーディオにもハンズフリーや音声認識など多機能が備わっていますが、日本国内では使用できません。

わたしのクルマがこの純正オーディオを使用しているので間違いありません。

 

また8.4インチはサハラのみの設定です。スポーツは7インチのモニターですから、上記の装備がどこまで可能なのか今後調べて見る必要がありますね。

それにしても、「スマートフォンが接続できそうだ」というのはとっても便利な気がしています。

わたしが使用している純正オーディオなんかCDしか聞けません。

今どき、USB接続ポートもないし、SDカードスロットもありません。

ですからiPodをAUXから接続してスピーカーを鳴らしています。

それからすると新型ラングラーに搭載される先進テクノロジーは夢のような装備ですね。

安全性の進化

日本仕様のホームページには次にような記述があります。

『走行時も、駐車時も、現代の冒険に不可欠な安全性能。』

どういうことなのか、見ていきましょう。

ブラインドスポットモニター / リアクロスパスディテクション
側方や後方の死角に他の車両など物体が入ってきた時、ドアミラー上のアイコンが点灯、またはチャイムで警告。

これは国産車でも現代ではほぼ標準で装備されてあるのではないでしょうか。

運転者の死角に入ったクルマを警告してくれる賢い安全装備です。

 

Parkviewリアバックアップカメラ
車両後方の死角に障害物がある場合、あらかじめ十分な時間的余裕をもってスクリーン表示や音声で警告するシステム。

バック時の様子を映像で確認できる、おなじみの安全装備です。

現行型ラングラーには純正ではナビどころか、モニターさえ付いていませんでしたので、リアバックアップカメラを必要とする場合には別途取り付けが必要でした。

現行型ラングラーは大きく長く、車高が高いので死角になる箇所がたくさんあって、普通にしていては運転席から周辺の様子を知ることは出来ません。

 

現行型では左扉についてあるモニターだけが死角を軽減してくれる装置でしたので、標準でバックアップカメラが備わっているとあらば、より安全が求められる現代のニーズにマッチしたクルマと言えそうですね。

今まで「乗りにくい」「危険」と敬遠しがちだったユーザーにも十分配慮がなされた仕様と言えるかもしれません。

 

ParkSense®フロント/リアパークアシスト
駐車時、車両前方の障害物に接近しすぎた場合、音声で警告。
また車両後方の障害物までの距離を検知しディスプレイに表示。

制御には限界があります。ドライバーの積極的な操作の代わりとなるものでは決してありません。※写真はイメージです。※グレードによって装備は異なります。

これもう、至れり尽くせりの装備ですね。

ラングラーバンザイです、ほんと…。

 

おや?注釈に小さく『グレードによって装備は異なります』との表記が…。

さっそく主要装備一覧を見てみましょう。

アンリミテッドスポーツ
●Parkview リアバックアップカメラ 
●ParkSense リアパークアシスト 

アンリミテッドサハラ ローンチエディション
●ブラインドスポットモニター / リアクロスパスディテクション  
●Parkview リアバックアップカメラ 
●ParkSense フロント / リアパークアシスト

やっぱりサハラが一枚上手ですね。

さすがにどのグレードもリアバックアップカメラは付いているものの、障害物検知をしてくれる機能はサハラがフロントも付いておりました。 しかしフロントに要るかねー…

 

あとはサハラにしかない機能『ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション』

さっき、「これは国産車でも現代ではほぼ標準で装備されてあるサービスではないでしょうか。」って言ってしまいましたが、スポーツには装備されませんでした…。ざんねん。

でも装備に頼らず、わたしは必ず目視して確認するので、あんまり要らないかなぁとは思ってしまいますけどね。




終わりに

さぁ!みなさんいかがでしたか?

新型ラングラー!カッコいいですね!より近代的に生まれ変わったラングラーを見てどう思われたでしょうか!?

新鋭的でカッコいいと思った方も大勢いらっしゃるでしょう。

レトロでカワイイのは現行型のラングラーだと思った方も大勢いらっしゃるでしょう。

どれも間違ってはいませんし、そのとおりだと思います。お好きなラングラーはみなそれぞれ。カスタムして楽しむ人が多いのもこのラングラーの特徴の一つです。

 

新型が欲しい方はすぐにでもディーラーに行って予約しても良いでしょうし(価格が発表になってからですけどね)やっぱり現行型が欲しいと思った方は、今のうちに本気で購入を考えたほうが宜しいでしょう。本国では先日、最後のJK型ラングラーが出荷され、長い歴史に一つのピリオドが打たれたそうですから。2019.6現在、中古車でしか購入できなくなってしまいました…。

 

少々値が張っても燃費が良くて、便利な機能が満載の新型ラングラー(JL型)。

多少燃費が悪くてもレトロな雰囲気を身にまとった、他にはない唯一無二な存在の現行型ラングラー(JK型)

さぁ、あなたはどっちがお好みですか?現行型についてはより詳しく記事にしています!







 

わかりくい表現や読みにくい箇所もあったと思いますが、ここまで、読んでくださったみなさん本当にありがとうございました!!

できるだけ一つの記事にまとめてご紹介したかったので、このような長編になってしまいました。もしよろしければ記事をブックマークして頂き、なんどもご覧頂きながら新型ラングラーについての見識を深めて頂ければ幸いです。

あたらしい情報を入手次第、加筆修正していきたいと思います。

 

今日はこんなとこ!おしまいっ

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