お手頃【SOTOフィールドライターST-484】キャンプで使えるライターなのか

お手頃【SOTOフィールドライターST-484】キャンプで使えるライターなのか

みなさんこんにちは!愛とロマンの男マーカスです!

キャンパー達がこぞって愛用している「SOTO スライドガストーチ」

燃料も充填式ですし、伸縮できるので携帯にも便利ということで大人気なんですよね。




でも、マーカスが買ったのはコレ
「SOTO フィールドライターターボ」

これ、使い切りタイプなんです。

燃料の充填、 …出来ないんです。

伸縮、  …しないんです。

火力、  …普通なんです。

Advertisement

なぜ買ったのかって、気になるでしょう。

 

それは、
楽天でいろいろ買っていて、あと少しで送料無料になる!って時にちょうどいい値段だったのでついでに購入に至ったというわけ。なんたって300円チョイだったんですから。

 

使ってみての感想なんですが、コレ意外と便利でした。

本体は完全にプラチック丸出しの質感で、持ってみると非常に軽いです。

着火レバーのところもプラスチックですが、操作性は非常に強固。なかなかカチッとはいきません。

子どもたちがイタズラに使うようなことは、ほとんど想定できないくらいなので、そこのところは安心ですけど。 重い物持ったあととか、寒い冬季にかじかんだ指だと、簡単には着火できないかもです。

頑張ってカチってみると、さきっちょに青い火が!ターボです!

その直後、すぅっとオレンジの炎に変わりました。火が見えやすいようにということのようです。

チャッカマンをターボにして、SOTOのトーチの雰囲気を身にまとって、気分を盛り上げてくれるアイテムですね。

HPにも書いてあります。線香や花火の着火、ロープの切断にストーブの着火などを想定しているようです。

そういうコンセプトであれば十分便利で雰囲気も味わえそうですね。

 

Advertisement

最後に。

燃料の残量がわかる窓が着いています。100円ライターのように中が透けて見るようなやつです。

いままで、何度か使用しましたが炭に火をつけるとか薪に火を焚くというのは、ひっくり返ってもできない、そんくらいのパワーです。

連続使用は5秒までということですから、そんなにたくさんの出番はなさそうですね。 だから燃料は・・・いつまでも持ちそうです♪

今日はこんなとこ!おしまい!

 

レビューカテゴリの最新記事